2021.12.01:産経新聞より

 飯能市では転出者が転入者を上回る「転出超」が常態化
 平成26年に将来存続できなくなる「消滅可能性都市」と
 言われていました

 市の農業体験、子育て支援制度、さらに昨年のコロナ禍で
 転入者が転出者を上回りました

 自治体の担当者は「テレワークで田舎暮らしの弱点が
 補われつつある」と手応えを感じています

消滅可能性都市 返上挑む:産経新聞より